春になると「今年はどこに桜を見に行こうか」と考える人は多いですが、埼玉県幸手市の権現堂桜堤は、その中でも一度は見ておきたい名所です。 埼玉県幸手市、東北自動車道・圏央道で東京から約1:30弱で行ける権現堂桜堤!
理由はシンプルで、桜だけでは終わらないからです!
権現堂の魅力は、約1kmにわたって続く桜並木と、隣に広がる菜の花畑の組み合わせにあります。公園公式案内でも、権現堂桜堤は約1km・約1,000本の桜とされ、さらに「菜の花とのコントラストは見事」でした!
淡いピンクの桜と、鮮やかな黄色の菜の花
この2色が一面に広がる景色は、ただ「きれい」というだけではなく、なかなか他では見られない春の風景です
権現堂のいちばんの魅力は、桜と菜の花が一緒に主役になること
桜の名所は各地にありますが、権現堂桜堤は「関東の桜の名所」とされ、桜が美しい場所と、菜の花がきれいな場所が、一つの景色として重なっている場所はそう多くありません
権現堂では、堤に沿って咲く桜と、広がる菜の花畑が視界いっぱいに入るため、歩くだけで春の真ん中に入り込んだような感覚になります
花見というより、風景を見に行く場所と言ったほうが近いかもしれません。
公式の花情報で桜と菜の花の見頃が案内されているので、行くタイミングによっては、満開の桜と菜の花が重なる最高の景色に出会えます。行く前には、幸手市公式HPでチェックしましょう!

撮影:Nikon Z50Ⅱ ,レンズ(シグマ単焦点16mmF1.4)



ただし、車で行くなら“かなり混む”ので注意
権現堂は景色が素晴らしい反面、アクセスの大変さも有名です。
幸手市の公式ページでは、桜まつり期間中は周辺道路が大変混雑すること、なるべく公共交通機関の利用をお願いしていることが記載されています。僕は愛車のGB350Sで行ったので、すんなり駐輪場に停める事ができましたが、午後には駐輪場も混んできました・・駐車場も満車のところも多く、停める場所が問題になりますね・・・
さらに、市の別ページでも、権現堂桜堤周辺が大変混雑し、幸手市内を含めて迂回ルートの設定をお願いしていると案内されています。ページ内には、国道4号の幸手市役所前まで伸びる渋滞という説明付きの案内もあります。
つまり権現堂は、
“現地に近づくまでがすでに勝負”
というタイプの花見スポットです。
幸手市公式HP

駐車場は便利だが、混雑時はかなり動きにくい
アクセスとして車なら圏央道の幸手インターから約10分、東北自動車道の久喜インターから約25分車で行けるのは魅力ですが、駐車場待ちと周辺道路の渋滞が発生しやすく、花見シーズンは思った以上に時間がかかります。
また、駐車場は桜の開花期間以外は基本無料とされておりますが、桜シーズンは1日1,000円で、駐輪場は無料した。
東武日光線の幸手駅前には、レンタサイクルもあり、8時〜17時までで、400円だそうなので、渋滞を回避するには、レンタサイクルもありですね
幸手市公式HPレンタサイクル案内

権現堂は「行きやすい名所」ではなく、「行く価値がある名所」
権現堂の魅力を一言で言うなら、行きやすさではなく、景色の凄さです。
桜の名所は多くても、桜と菜の花がここまで美しく重なり合う場所はそうありません。
だからこそ、
「きれいそうだから何となく行く」
よりも、
「混むのは分かっているけれど、それでも見たい景色がある」
という気持ちで行く場所だと思います。

まとめ
埼玉県幸手市の権現堂は、桜と菜の花が同時に楽しめる、なかなか出会えない春の絶景スポットです。
約1kmにわたる桜並木と菜の花のコントラストは、写真映えだけでなく、実際に歩いたときの感動が大きい場所です。その一方で、桜まつり期間中は駐車場や周辺道路の混雑がかなり激しいため、車で行く場合は時間に余裕を持つことが必須です。
春は桜と菜の花、夏はひまわり、秋はコスモスと広い敷地内に花を見れるようになってるので、機会があれば是非楽しんでくださいね



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